経営に終わりなし。日々発生する経営の課題や疑問、どのようにすれば商品が売れていくのか、また販売促進の効果的な方法は何のか、そしてそこで働く人をより戦力化するにはどうすればいいのか、日々考え続け苦闘ているものとして、その気づきを思いつくまま書き綴ったコラムです。

オンパクで賑わう

http://www.beppu-navi.jp/

各地方の観光地では、どこも集客に悩んでいる声を聞きます。
この度別府市は、熊本の黒川温泉に対抗をするために10月1日から別府温泉泊覧会を別府市の8箇所の温泉を結び開催する。なんと3ヶ月で1400のイベントが企画されているらしい。
集客に頭を悩ませている各地方観光地にとっては大変参考になる事例だと思います。
悩んでいるとは言え、ここまでしっかりと考えていない地域が大半で、嘆いているだけで何も行動を起こしていなければ当然衰退していくだけですね。

この企画を参考に各地方とも元気を出して欲しいものです。

2005/09/30 22:35:26 Friday|販促徒然| Comments(0) | Trackback(0)

阪神優勝経済効果1455億

 民間のシンクタンクUFJ総合研究所の試算では、阪神が優勝した場合の優勝セールや飲食代などの関連支出による経済効果は全国で1455億円、関西地域に限ると709億円に上るということです。

 ただ、18年ぶりに優勝した2年前と比べれば、経済効果は半分程度に落ち込む見通しです。

 これは阪神の優勝に目新しさがなくなり、盛り上がりが限定的になったことや、前回の優勝で生まれたにわか阪神ファンが、新球団の参入でパ・リーグに流れるなどして、阪神ファンの数が1500万人から1100万人に減ったことが影響していると分析しています。

記事では上記のようなコメントを表しています。
以外に経済効果は少ないのが実態のようです。

それより私が改めて驚いたのが阪神の優勝回数が5回とイメージに比べ少ないことです。
皆さんはどんな印象でしょうか?この数字はセリーグの中で横浜に次ぐ低い回数であり、巨人と名勝負を繰り返してきたことから、名門の巨人対阪神戦などと言われますが、賞取りレースでは全く実績を残していないのが実態なのです。

名実が異なる最たるケースかもしれませんね。

2005/09/30 09:52:59 Friday|日頃の出来事| Comments(0) | Trackback(0)

下取り前提販売の仕組み

新車販売の新たな手法としてここ数年でスタンダード化してきたのが、下取り前提の販売方式です。これは3年後の下取り価格を最初に確定し、その差額を支払えば購入できる仕組みなのですが、以下に紹介しているエフシステムは、32歳の社長が率いる会社ですが、ここ数年で全国に70拠点を広げる拡大を示しています。
http://www.fsystem.co.jp/

さて、この下取り前提システムに関しては、車だけに限らずそろそろ他の商品でも動きがでてもいいような気がします。高級時計や宝石などではすでに始まっている声を聞きますが、まだ全国区の会社はないようです。
その他知恵を絞ればまだまだこの方式が使える商品があるように思えます。
例えば、サイクルをかなり短く契約をすればPCなどもその範疇に入るのではないでしょうか・・・
また皆さんも考えてみてはいかがでしょうか。

2005/09/29 09:58:44 Thursday|商道| Comments(0) | Trackback(0)

デジカメプリント9円時代

ここ数年のDPE市場の激変はその勝者は誰もが予測できないような状態に陥っていると感じます。
カメラのキタムラでは、デジカメ購入後の15分間の攻防と定義し、いかにカメラ購入後に当店でプリントをするとお得できれいですよとアピールすることが収益の大きな鍵を握るとして社員教育を徹底しているようです。
しかしネットでのプリント価格は、L版で9円の会社が現れています。ちなみにキタムラは30円です。この価格差には品質などの差があるのでしょうがすでの価格相場の崩落が始まっていることが伺えます。
また家庭内でのプリンターも劇的に進化していることから、年賀状同様家庭内処理に進むことは必至だとも言えます。今後の業界の動きに注目したいと思います。

http://photo-cross.jp/

2005/09/28 09:14:29 Wednesday|日頃の出来事| Comments(0) | Trackback(0)

ボーネルンドに学ぶ

ボーネルンドという玩具メーカーがあります。以前からこの会社の商品には実に関心させられていました。そのコンセプトは子供に媚びない知育玩具だということですが、実に子供だけに限らず大人まで夢中になるような商品がたくさんあります。中でも家の中で遊べる「砂場」は、特殊な砂を開発し、全天候型で遊べる環境を作っているのには驚きました。
数日前に熊本に新たなコンセプトショップができたそうです。こちらは幼稚園で使う教材を多く揃えた店舗ですが一見そんなターゲティングでは成り立たないのではないかと考えそうですが、結局幼稚園の先生が取り上げてくれることでそこに通う生徒へ波及することが「予測できます。また新たな戦略として注目をしたいと思います。

「遊びの価値」
子どもは、遊ぶことによって生きる力を育んでいきます。中でも幼児期の子どもは、
一生を通じて今しか得られないものを経験的に学習しているのです。
それは知性、情操、社会性と呼ばれるもので、3歳から7歳位の間に決定されてしまい、
それ以降は本人がどんなに努力しても得られないものと言われています。
幼児期の遊びは、一生消えることのない財産です。その時期の遊びによってしか得られない豊かな経験が、
将来の社会を築く原動力になる。これこそが、私たちの考える「遊びの価値」なのです。
http://www.bornelund.co.jp/

 

2005/09/28 09:03:29 Wednesday|商道| Comments(3) | Trackback(0)

WEBカタログの進化

http://www.logosware.com/d-doc/d-doc_frame.php?link=SB.htm&rep=1

すでに話題的には、陳腐化した感があるWEBカタログですが、ここ数ヶ月でまた新たな攻防が始まっているようです。これまではめくる技術に加えて拡大、縮小、PDFなどのよるダウンロード機能など見せることに集約されていましたが、ここにきて購入する検索するなどのより購買に繋がる機能が充足してきたようです。
これまでも購入機能はありましたが、ページ単位のリストからの購入が主であったものから単体商品、また関連商品などをひっぱってきて比較し購入できるような仕組みが追加されてきています。

新たな販促手段に加えるために少し知恵を絞ってみてはいかがでしょうか。

2005/09/27 09:46:56 Tuesday|販促徒然| Comments(0) | Trackback(0)

病院のIT化

http://www.suita.saiseikai.or.jp/suitahp/index.htm

なかなか医療関係でのIT成功事例が少ないのが実態ですが、その中でひときわ話題を読んでいる事例がこちらの大阪済生会吹田病院の取り組みです。
こちらは入院患者さんほぼすべてのベットにメールやインターネットが楽しめるテレビを設置しています。
入院患者の最もストレスが溜まる要因として、外部との交流が遮断されることであるが、携帯電話が使用できない院内では他の手段がなかったのが現実です。

このケースを基にもっともっと医療業界にハートフルコミュニケーションが行えるようになれば良いですね。

2005/09/26 11:49:13 Monday|日頃の出来事| Comments(0) | Trackback(1)

せどりで稼ぐ

http://www.sedori.net/

古本を古書店などで仕入れ、ネットで高値転売することをこう呼ぶらしい、、、、
実際に月10万円以上を稼ぐ人がでてきているようです。
このせどりをする人が増えて古本屋さんの品揃えが悪くなり、本当のユーザーの足が遠のいている地域もあるようで、こうなってくると単なる相場ビジネスになってしまいます。
後半年もすれば、市場も過剰を来たすので商売は難しくなると思われますが、このようによりネット市場は個人の市場になってきていることは間違いないようです。

2005/09/22 20:15:24 Thursday|日頃の出来事| Comments(0) | Trackback(0)

料理もデザイン

先日テレビでインテリアデザイナーの杉本貴志氏が特集されていました。杉本氏は無印良品の店舗から商品に至るまでの総合デザインを手がけており、ご自身が経営している「春秋」という飲食店はいつもその空間演出で話題となる気鋭で重鎮のデザイナーと言えます。

杉本貴志 Takashi Sugimoto/インテリアデザイナー

1945年東京都生まれ。68年東京藝術大学卒業。(株)スーパーポテト代表。武蔵野美術大学教授。84、85年度毎日デザイン賞、85年インテリア設計協会賞受賞。商業空間のデザインを数多く手掛け、代表作に「バーラジオ」「無印良品」「春秋」等。「グランドハイアットシンガポール〝Mezza9〟」を始め海外での活動も多数展開。最近では、新宿「SHUN KAN」総合プロデュースや「グランドハイアット東京」和食レストランや教会、神式場、スパが話題となった。

杉本氏が経営し、自らプロデュースする春秋へは何度か行きましたが、いつもその空間と料理の創作性に驚かされます。これからこのような実業に基づいた、商売デザイナーがどれほど生まれてくるのでしょうか。次世代に期待したいものです。

http://www.shunju.com/ja/

2005/09/21 09:18:44 Wednesday|商道| Comments(3) | Trackback(0)

モデくる

http://www.st-image.com/content/

案外誰もが考えるようで取り組んでいなかったのが、通販サイトにおいてモデルの360度スタイルを見せるということ。こちらのイマージュでは、モデくるという360度のスタイルを見せるフラッシュをうまく組み込み新たな通販サイトの見せ方を確立させています。

より着用時のイメージがつくためにディテールに拘った商品にはもってこいの仕組みとなると思います。

2005/09/19 07:31:08 Monday|日頃の出来事| Comments(0) | Trackback(0)

シニアハナコ族

団塊の世代の女性、現在58歳から60歳の消費が活発であると新聞で大きく取り上げていました。同世代の男性や40歳代の女性を凌ぐ勢いらしい。国内の小旅行や、ホテルでの高級ランチなど新たな市場を形成しているようです。この世代の女性のキーワードは、古い習慣と新しい消費の中で「やり残し感」が多く、やり直し的な思いからの消費行動だという人もいます。
いずれにしろ長寿国となり時間はある、体力もまだある、お金も少々はある、そしてやり残しの思いもある、そういったこの団塊の世代による新たな市場が出現してくることに、全業界が注目していくことが予測されます。

2005/09/14 07:44:47 Wednesday|日頃の出来事| Comments(268) | Trackback(0)

JTB学校案内を電子化

JTBは教育旅行事業の強化策として、各学校の学校案内パンフレットの電子化をするサービスを開始したそうです。紙と同じ内容をHPに掲載し、新たな付加価値サービスとして、またコストダウンを目的に東日本を中心に展開する計画をしている。当然このことから各学校のさまざまなPR活動をサポートしていくことが予測され、学校の囲い込みを目指していることが伺える。こうなると印刷業がこれまで行っていた、PR活動を旅行会社が凌駕していくことになります。
ITによりPRやSP市場はどんどん他業界から参入が促進されるのだと痛感します。

2005/09/12 09:42:35 Monday|日頃の出来事| Comments(0) | Trackback(0)

IT時代の勝ちの鉄則は「情報の質」にあり

http://www.ispot.jp/

こちらのサイトはサイバースター社が運営する女性向けポータルサイトです。エステをはじめとするリラクゼーションやマッサージなど美と癒しにテーマをあてた店舗紹介サイトですが、最近大変話題になっているようです。
成功要因は、「情報の質」に徹底的に拘ったことだそうです。
エステなどは料金表が無かったり、会員費用として法外な料金を請求する先などがありますが、こちらは友人に紹介できない先は掲載しないを基本に毎日35名程度のリポーターが足で稼いでいるのだそうです。
会員数はすでに5万人で、登録者は色々な割引が受けられる。収入の上げ方は、店舗掲載時に5万円と毎月の管理費が5千円、それ以外に会員が月に10万円以上利用した店舗からは一部キックバックを得ているとのことです。そこが賢い商売であると感じます。

勝ちの秘訣は「情報の質」、これはアナログで稼ぐしかないですね。

2005/09/08 17:28:30 Thursday|商道| Comments(0) | Trackback(0)

働くという神聖な行為はどこへ

本日人材派遣のアデコが派遣登録者を増やすために、友人を紹介したり、その人が一定期間に就業すれば旅行券やカタログから商品がもらえるキャンペーンを始めたというニュースが新聞へ掲載されていた。
家の購入者紹介などは、この紹介キャンペーンはよく見られる企画ですが、人材紹介では初めてだと思います。しかし、働く人を紹介するとお金がもらえるとうのは、いささかどうであろうか。
働くとは、本来お値打ち品を買うのではなく、自分の意志で自分の夢を実現するためにある行為であるはず。
正直、日本の末期的症状が更に露呈してきていると少々不安を感じる次第です。

2005/09/07 23:54:23 Wednesday|商道| Comments(0) | Trackback(0)

業種特化型事業の成功者

http://www.growpartner.co.jp/

広告関連事業を営むグローパートナーさんには、本当に多く学ぶべき点があります。
こちらの会社は、美容室とタクシー業界に絞り込んで、利用するお客様に渡るフリーペパーの発行や、待ち時間に見てもらうDVDなどを販売している。美容室やタクシー会社のメリットは、通常の雑誌やコンテンツ以外のユニークな情報を入手できるほか、これらの媒体を通して通販を行い、その利鞘を得ているというのが基本のビジネススタイルとなっている。
現在は、雑誌やDVDに載せる美容メーカーやアパレルメーカーの広告収入が大半ですが、これからは通販が基本事業のひとつになることが予測される。
特定の業界に絞り込んだ好事例だと感じます。

美容・タクシー以外にどの業界が次に来るのか、滞留型のビジネスであり、利用者が明確に特定できる業界になりますが皆さんもお考えになってはいかがでしょうか。

2005/09/05 12:14:09 Monday|商道| Comments(0) | Trackback(0)

「集める」はキーワード

ネットの世界はまだまだ「集める」=ポータル化が大きなキーワードになっている。そろそろネタは無くなったのではないかと思いながら毎日のように新たな集めたビジネスが紙面を賑わせています。
今日の集めたビジネスは、ネット広告代理店のオプトが開設した金融専門ポータル「マネーギンザ」。また人気雑誌の掲載商品がすべて揃う通販サイト「マガシーク」。どちらもユニークな検索カテゴリーを用意し、サイトそのものを楽しくしている。

http://www.moneyginza.jp/

http://www.magaseek.com/

2005/09/02 22:42:45 Friday|商道| Comments(0) | Trackback(0)

リアルとサイバーふたつの店舗で儲ける

http://www.president.co.jp/pre/20000515/01.html

現代の最も象徴する儲け方のひとつが現業とネットでのビジネス融合ではないでしょうか。
このサイトには大変興味深い成功事例が多数出ています。
是非ともご参考にしてみてください。

リアルとサイバー、どちらのビジネスも勝ちの秘訣は「顧客満足の向上とそのための接客術」だということがよくわかります。

2005/09/02 10:28:24 Friday|商道| Comments(0) | Trackback(0)

PROFILE

  • 原田 光治
  • 20年間販促畑を歩き、大手企業から町の商店までさまざまなクライアントサポートを行い、10年前に印刷業・広告代理業を中心としたコンサルティング会社を自ら起業し、営業マンの教育から経営指導に全国行脚を続けてきました。昨年から最終の経営課題はやはり人に関することであると確信し、人に関するビジネスにチャレンジするため、予てから暖めていたビジネスモデル=潜在求人企業と潜在求職者を結ぶ新たな人材紹介業「キャリッジ」事業を展開中。
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