サッカーW杯:
中田英のゲキ、日本の闘争心よみがえらす
4日未明(日本時間)のサッカーワールドカップ(W杯)アジア最終予選の対バーレーン戦。日本は忘れかけていた戦う気持ちを取り戻した。ペルシャ湾岸特有の高温多湿の厳しい条件を苦ともせずに重圧をかけ続け、後半30分過ぎには相手の戦意を喪失させた。直前の強化試合に2試合連続無得点負けを喫し、日本は勝てる雰囲気ではなかった。一変させたのが中田英寿(フィオレンティナ)だった。
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/m20050604k0000e050025000c.html
昨日の試合は、本当に勝ってよかった!!日本国民全員が諸手を挙げて喜んだ瞬間であったと思います。
私はその試合中、常に「吠え」「厳しい顔」をし続けた男に終始気を取られていました。
上記の記事にあるように中田英の形相は、まさしく戦場で戦う武士そのものでした。仲間を鼓舞し、誰よりも動き続けた中田は、本当に日本を勝利に導いた張本人であったかと思います。
しかし、実に私たちの生活の中で、あれだけ執念を燃やし、ひとつのことに集中している人を見ることが少ないですね。それだけにスポーツというものは、人を感動させ、人を動かすのでしょう。
最近の日本では、「熱い思い」「熱く語る」ことがダサいとされる時代になり久しいですが、今一度熱さが価値を創む時代になりたいものです。
北朝鮮戦では、観客も無く、英や俊介やアレックスが出場できませんが、他の選手が熱く燃え、勝つことを心から祈ります。

