全米で1000店を展開する巨大アイスクリームチェーンが来月3日、日本に上陸する。国内のアイスクリーム市場は10年近くに及んだ縮小基調が、ようやく上向きに転じ始めたばかり。84年にハーゲンダッツが日本法人を設立して以来の外資参入で、競争相手は増えるが、業界では「よい刺激になる」(日本アイスクリーム協会)と、冷え込んだ市場活性化への期待を高めている。新参入するのは、コールド・ストーン・クリーマリー(CSC)。
アイスクリーム市場はここ数年で500億程度も売上を減少させていると報じられてましたが、8年間で15%ダウンとは異常な低迷のようです。このようにコモデティ食品の市場が著しく低下するのは珍しいと思います。背景にはスイーツブームにあおられさまざまな競合商品が出てきたことによるらしいです。
この大手企業の参入によってアイス市場は、復活するかわかりませんが、市場の読み方としてブームを追いかけるのと同時に衰退する可能性がある市場を見定める必要があるとつくづく思いました。

