経営に終わりなし。日々発生する経営の課題や疑問、どのようにすれば商品が売れていくのか、また販売促進の効果的な方法は何のか、そしてそこで働く人をより戦力化するにはどうすればいいのか、日々考え続け苦闘ているものとして、その気づきを思いつくまま書き綴ったコラムです。

複雑系時代

http://www.rhizome-e.com/takino.htm

これまでさまざまな企業が独自の理論を基に、顧客分析ソフトなるものを世に生み出してきました。最近ではメール販促が主流となってきており、更にこの顧客の細分化作業が促進するものと思います。
この会社もその顧客分析とCRMを中心に開発、コンサルをしている会社ですが、その効果はいかなものなのでしょうか。
私もこれまで20年以上マーケティングの世界にどっぷり漬かり、あらゆる策を嵩じてきた者ですが、ここ数年は更に顧客の顔が見えなくなり、通常の購入頻度などの分析では顧客対策が適切にできないと感じています。
消費者は、もう個人として分類されるぐらい複雑な嗜好性があり、なかなか分析では割り出せない時代にきたような気がします。

2005/12/07 14:30:36 Wednesday|日頃の出来事| Comments(0) | Trackback(0)

PROFILE

  • 原田 光治
  • 20年間販促畑を歩き、大手企業から町の商店までさまざまなクライアントサポートを行い、10年前に印刷業・広告代理業を中心としたコンサルティング会社を自ら起業し、営業マンの教育から経営指導に全国行脚を続けてきました。昨年から最終の経営課題はやはり人に関することであると確信し、人に関するビジネスにチャレンジするため、予てから暖めていたビジネスモデル=潜在求人企業と潜在求職者を結ぶ新たな人材紹介業「キャリッジ」事業を展開中。
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